上品な甘さや旨み、なめらかな質感をもつさつまいも・なると金時のおいしさをショコラバームminiに。
ペーストにしたなると金時とホワイトチョコレートを合わせたガナッシュを、なると金時とラム酒が甘く香るバームクーヘンに合わせました。
※なると金時98％使用(さつまいもに占める割合)

チョコレートの原料として世界各地で栽培されるカカオ。
なかでもホワイトカカオは生産量の少なさから“幻のカカオ”と呼ばれています。
カカオ豆は割ると紫色をしていますがホワイトカカオは豆の中まで真っ白。苦みや渋みが少なく独特の酸味とまろやかな味が特徴です。
少し温めることでガナッシュが溶け出し、ホワイトカカオの香りや味わいを存分に楽しめるフォンダンショコラ。
稀少なメキシコ産ホワイトカカオを使った特別な一品です。
※ホワイトカカオ82％（カカオに占める割合）

素材を活かしシンプルに。これがクラブハリエ グランシェフ 山本隆夫の考えるバニラアイス＆ソルベです。
おいしさへのこだわりを守りつつ、クラブハリエとして初めて沖縄のバニラを使用した２種の味わいをお届けします。
沖縄でのバニラ栽培プロジェクトにクラブハリエが取り組み始めたのは2018年のこと。香りを生み出す発酵技術の特許も取得し、2025年に独特の芳香をもつバニラができあがりました。
ほのかに野性味を感じる香りはこの沖縄のバニラならでは。国産バニラの可能性とクラブハリエのこだわりをこめた味わいをお楽しみください。

栗本来の魅力を感じられるよう栗のそのものの味にとことんこだわり続けてきたクラブハリエのモンブランを、ショコラと合わせた特別な一品。
クラブハリエのトップシェフたちが全国各地の栗からモンブランショコラに合う栗を時間をかけて選び抜きました。
サクサクのダックワーズの上に、角切りの栗とチョコレートクリームをほどよく合わせ、濃厚な味わいの栗のペーストをたっぷり絞り仕上げました。
カカオの香りが引き立てる栗の豊かな風味とやさしい甘みが口の中で溶け合う今だけのクラブハリエのモンブランショコラをお楽しみください。

バームクーヘンを使ったサブレ生地の上にラムレーズン入りのクリームチーズ、さらにバターとカスタードクリームの生地をかさね、一番上にそぼろ状のクッキーを合わせたクラブハリエの「アイアシェッケ」。
こだわりのアイアシェッケのおいしさを広げたいと、2022年にはチョコレートとチーズの絶妙な味わいが楽しめる「アイアシェッケ ショコラ」、2025年にはカマンベールチーズにホワイトチョコレートを合わせたクリーミーな味わいの「アイアシェッケ ブラン」 が生まれました。３種のアイアシェッケが味わえる特別な詰合せは、バレンタイン限定商品です。しっとりやさしい口あたりと濃厚で贅沢な、個性豊かな３種のおいしさをお楽しみください。
※アイアシェッケ ブラン：カマンベールチーズを60％使用（チーズに占める割合）

苺を使った5種類のマカロン。サンドするクリームやガナッシュ、マカロンコック（生地）にもこだわりました。
低温調理で苺の香りを水に移し、それを卵白に合わせ、メレンゲに華やかな風味を持たせています。
素材を活かした味わいをお楽しみください。

お祭りの屋台に並ぶ見た目もかわいい「チョコバナナ」。甘みと酸味が特徴の沖縄県産島バナナを使いました。
バナナの風味が活きるように火を通し、島バナナの酸味をアクセントに仕上げたクラブハリエの個性あふれるチョコバナナです。

和菓子舗「たねや」の次男として生まれたグランシェフ山本隆夫。
先代が作り続けた伝統のカステラを継承し、和菓子の素材や技術を活かしながらも、クラブハリエならではのカステラをと開発した「カステラ ショコラ」。
しっとり、もちっとしたカステラの食感に、チョコレートの濃厚さや芳醇な香りが引き立つよう追求し、工夫を重ねたこだわりのカステラです。

クラブハリエ シェフ 大久保にとっての“如在”。
それは、チョコレートに情熱を注ぐ先代シェフ達の姿です。
中でもショコラティエとして初めて学んだ思い入れのある「生チョコ」は、代々受け継がれてきたクラブハリエの伝統あるショコラのひとつ。
伝統を活かしながらも味わい、技術、遊び心など、これまで積み重ねてきたものを表現し、“生チョコを超えるなめらかさ”を追求した商品です。