西日本洋菓子コンテストは、兵庫・大阪・京都で昭和33年より開催されている伝統と歴史ある大会です。
競技は、会場のキッチンで制限時間内に製作する実技の部と、作品を出品する持ち込みの部で競われます。

内海杯技術コンクールは、菓子製造に携わるすべてのプロを対象とし、技術を競い合います。

内海会ジュニア技術コンクールは、25歳以下を対象にした技術コンクールです。

ジャパンラテアートチャンピオンシップは、「ラテアート」の技術を競う大会。 オリジナルコーヒーと、カプチーノやマキアートなどの合計3種類で審査され優勝者はワールド ラテアート チャンピオンシップに日本代表としての出場権が与えられます。

ROLL-1グランプリは、全国の洋菓子店等から選りすぐりのロールケーキが一堂に会し、グランプリを競い合います。
選手自らが切り分けた作品が審査され、日本一のロールケーキが決定します。

ボワロン杯 パティシエール コンクールは、毎年決められたテーマに沿ってパティシエールが技術を競い合います。
3年以上のキャリアを持つパティシエールの中から、日本一のパティシエールを決定します。

カリフォルニア･レーズン ベーカリー新製品開発コンテストは、カリフォルニア・レーズンを使った新製品の開発・商品化を目的に、製パンに携わるすべての技術者を対象に毎年実施されています。 応募作品による選考後、数時間に及ぶ実技審査を経て入賞者が決定されます。

ガレット・デ・ロワ コンテストは、フランスで年が明けるといっせいにお菓子屋さんやパン屋さんに並ぶ、新年に欠かせないお菓子「ガレット・デ・ロワ」のコンテストです。 正統派ガレット・デ・ロワに関する理解と技術を総合的に審査し、入賞者が決定されます。

「BUKOクリームチーズ コンテスト」は、製菓のプロを対象の、BUKOクリームチーズを使った作品のコンテストです。味や見た目だけでなく、市場性やオリジナリティなど、多角的で厳しい審査を経て、受賞者が決定されます。

「ジャパン・ベルコラーデ・アワード」は、プロフェッショナル向けベルギーチョコレートの代表的ブランド「ベルコラーデ」が主催する、チョコレートの製菓コンテストです。日本代表クラスのシェフが味覚、芸術、技術を厳正に審査し、受賞者が決定されます。

「アメリカ産チーズアイディアメニューコンテスト」は、プロのパン・菓子職人、料理人が対象の、アメリカ産チーズを使った製品のコンテストです。