ラコリーナ日誌
たねや小豆荒粉のおはなし
Text : 黒川志歩(広報室)
- #わたしたちの取り組み
- #たねや
和菓子に使用している粒餡やこし餡、赤飯やぜんざいのほか年中行事のお供えなど、 私たちの暮らしにそっと寄り添う小豆は日本の文化を支えてきた食材です。

私たちはいま、小豆という素材の魅力を見つめ直しています。

たねやの小豆は、北海道・十勝の契約農家さんが気候の変化に向き合いながら、さまざまな工夫と手間を惜しまず、 大切に育ててくださった素材です。栽培中の暑さ対策、丁寧な管理、収穫の“瞬間”を逃さないよう天候を見極める。その一つひとつに「良い素材を届けたい」という想いが込められています。

そんな大切な原材料を余すことなくお菓子に活かすため、たねやでは「たねや小豆荒粉(あらこ)」を開発しました。

「たねや小豆荒粉」は、こし餡づくりの過程ででる“小豆の皮”を丁寧に乾燥させた新しい素材です。小豆荒粉には栄養があり、小豆の持つ優しい香りや色、そして風味があります。

小豆荒粉は、現代人に不足しがちな食物繊維のほか、タンパク質やミネラルも含んだとても魅力的な素材です。
たねやでは小豆の魅力を最大限に活かす素材として、小豆荒粉を自社で製造しお菓子にして皆様にお届けしています。

たねやでは今後「たねや小豆荒粉」と小豆荒粉を粉末化した「たねや小豆粉(こ)」を新素材として研究、分析し“より美味しく、食べて嬉しいお菓子”として皆様にお届けいたします。

ぜひご期待ください。