CLUB HARIE

第5回 道具をいとおしむ理由 オーブンは、もうひとりの仲間です。

カスタムメイドのオーブンです。

私たちが使っているオーブンは、
クラブハリエのオリジナルです。
最大のポイントは、気温や湿度に合わせて、
職人が、自分の手で微妙な火加減を調整できること。
だから、クラブハリエでは、
工場でもお店でも、
いつも最高の焼き加減の
バームクーヘンをお届けできるのです。

道具にも、職人の工夫が生きています。

生地を合わせて大まかな成形をする「大トンボ」。
層の厚さを微調整する「小トンボ」。
これらの道具も、職人それぞれが自分で手作りします。
理想の焼き具合を実現するために、
自分の手になじむ最高の道具は、
代々受け継がれてきたノウハウをいかし、
職人自らが使いやすいよう工夫して、材質にもこだわり手作りする。
そんなところにも、クラブハリエのバームクーヘンの
ふわふわ、しっとりの理由があります。

忘れてならない心棒の秘密。

バームクーヘン作りにおいて、
忘れてならないのが、芯棒の存在。
芯棒となる木は
どんなものでもいい訳ではありません。
クラブハリエでは、
ゆがみやそりのない無垢材を使っています。
さらに、その芯棒に巻紙を、
キツすぎず、ゆるすぎない、
絶妙な加減に巻きつける。
熟練の職人による、確かな指先の感覚が必要なこの作業が、
バームクーヘンの焼き上がりを大きく左右するのです。
お客さまの目にふれることはありませんが、
この「巻き」もバームクーヘンのおいしさを支える
大切な「手技」のひとつです。

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バームクーヘン おいしさの理由