CLUB HARIE

第4回 何度食べてもおいしい理由 最後まで人の目で。

口当たりのアクセントは、手塗りのフォンダン。

生地を作りオーブンで焼く……
職人が力を合わせて焼き上げた
クラブハリエのバームクーヘンは、
心棒を回転させながら半日ほど寝かせたら、
いよいよ最後の仕上げに入ります。

表面に、独自の配合でブレンドした衣=フォンダンを
職人が、一本一本ていねいに塗っていく……。
季節によって硬さを微妙に調節し、
手塗りだからこそ出せる、繊細な口当たりと
見た目のうつくしさを追求したフォンダン。
この生地とフォンダンの絶妙なバランスが、
クラブハリエのバームクーヘンのやさしい味をひきたてます。

チェックするたくさんの目が「おいしさ」を守っています。

職人が手塗りしたフォンダンが固まりきらないうちに、
バームクーヘンをカットして心棒から外します。
じつは、この瞬間から、
品質の最終チェックがはじまります。
どんなに丹精して作っても
クラブハリエの商品にはできないことがあります。
少しでも年輪が歪んでいたり、
焼きむらがあったとしたら、
お客さまにはお出しできません。
何人もの職人の目でチェックして、
確かな品質を守っています。

最後の仕上げも、人の手で。

無事に最終チェックをパスした
バームクーヘンを、ひとつひとつ
手作業でパッケージしていきます。
ふわふわ、しっとりしたバームクーヘンを崩さないように、
そっと素早く紙を巻いて、包装をして……。
赤ちゃんを扱うようなやさしさ、
こまやかさが要求される仕上げの作業で活躍するのは、
やっぱり女性職人の手。
大切に包装されたバームクーヘンは、
最後にはX線検査にもかけられます。
安心して召し上がっていただくことも、
おいしさの大切な要素。
どこまでも念には念を。
それも、私たちのひそかなこだわりのひとつです。

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バームクーヘン おいしさの理由